
正当なる欲は、神様がつけたもの。
あった方がいいのです。
本当の意味で「地球に優しい人」とは?
正当なる欲は、自分の幸せにとって重要なことですが、実は、いい欲というのは、周りも、そして国や地球にとっても優しい。
ということを、皆さんはご存知でしょうか?
欲のおかげで幸せを感じると、自分からいい波動が出る。
その波動で、地球や宇宙も喜ぶわけですね。
欲はしばしば悪者扱いされますが、そんなことはありません。
正当なる欲は、神様がつけたもの。
あった方がいいのです。
私は楽しみながら地球を守りたい。
例えば私の場合、おしゃれが何より大好きです。
正直に打ち明けますが、体は一つしかないのに、洋服も、靴も、バッグも、アクセサリーも、使い切れないぐらい持っています。
いわゆる「エコ」の観点で言えば、私の趣味って、急に優しくないのかもしれません。
でも、エコを徹底するより、自分がストレスを感じない程度に、無理なく、地球のためにできることはする。
でも、エコを徹底するより、自分がストレスを感じない程度に、無理なく、地球のためにできることはする。
もちろん、エコなんか無視していいってことではありません。
そんな偏った話じゃなくて、ただ自分の楽しみを我慢してまでエコに走ると波動が下がってしまう。
それよりも、自分の好きなことを楽しみながら、「おしゃれできてありがたいなぁ」という、感謝することの方が大切なんじゃないかな。
ちなみに私は、自分が使わなくなったファッションアイテムの中で、まだ使えそうなものは、欲しいと言ってくださる方にプレゼントしています。
どんどん新しいものを買って、使い捨てるようなことはしません。
自分が楽しんで、他の人にもまた楽しんでもらえたら最高ですよね。
今まで私は楽しませてくれてありがとう、次に使ってくれる方のことも幸せにしてね。
そんな気持ちで手放しますので、お譲りする相手とも、明るい波動のやり取りができるのです。
この意識は、エコの観点からも二重マル。
安心と感謝の波動が、地球は大好きなのです。
実際に、それを実践している私は、普通では考えられないほど、高次の存在から可愛がられてます。
豊かであり続けるだけでなく、人生がますます楽しくなるような、素晴らしい出会いもたくさんいただける。
やっぱり、私の生き方はこれで正解なんだ。
そんな風に思っています。

正当な欲の見分け方
欲そのものに、善いも悪いもありません。
問題になるのは、その欲がどこから来ているのか、そしてどこへ向かっているのかです。
同じ「欲」でも、人生を豊かにするものと、自分や周囲を壊してしまうものとでは、まったく性質が違います。
では、その違いはどこにあるのでしょうか。
欲が暴走する人の特徴
欲が暴走する人には、いくつか共通点があります。
まず一つは、心の欠乏感から動いていることです。
足りない、認められたい、負けたくない。
そういった内側の不安を埋めるために欲が働くと、それはどこまでいっても満たされません。
もう一つは、比較の中で生きていることです。
「あの人より上に行きたい」
「あの人が持っているから自分も欲しい」
こういう欲は、自分の本音ではなく、他人を基準にした欲です。
そのため、手に入れても心が落ち着かず、次の対象を探し続けることになります。
そしてもう一つ大きいのが、手に入れた後に感謝がないことです。
手に入れて終わり。
満たされた実感がなく、すぐに次へ。
この状態になると、欲は完全に「消費」になり、
自分も周りも疲弊していきます。
正当な欲とは何か
一方で、正当な欲というのはまったく性質が違います。
それは、満たされた状態から自然に湧いてくる欲です。
「これが好きだからやりたい」
「これを楽しみたい」
「こういう自分でありたい」
そこに無理がなく、自然体である。
そして何より、その欲には喜びと感謝がセットで存在しているのです。
正当な欲は、満たすためのものではなく、
すでにある豊かさを広げていくものです。
正当な欲の見分け方
では、どうやって見分ければいいのでしょうか。
とてもシンプルです。
その欲を思い浮かべたときに、
・心が軽くなるか
・穏やかな楽しさがあるか
・誰かを押しのける必要がないか
・手に入れた後に「ありがたい」と思えるか
このあたりを感じてみてください。
逆に、
・焦りがある
・他人が気になる
・手に入れないと不安になる
・手に入れてもすぐ次を欲しがる
こういう感覚が強い場合は、その欲は少しズレている可能性があります。
欲は抑えるものではなく、整えるもの
欲は、消すものではありません。
むしろ、人生を動かす大切なエネルギーです。
ただし、その向きがずれていると、
自分自身を苦しめることにもなってしまう。
だからこそ大切なのは、我慢することではなく、整えることです。
自分が本当に心地いいと感じる欲を大切にする。
そして、その欲を通して、感謝と喜びを循環させていく。
それができれば、欲は暴走するどころか、
人生を優しく豊かにしてくれるものになります。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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