人間は、本能が最も強い力を握っています。
理性には到底なし得ないことをやってのけるパワーがある。
不届き不埒な動機って最高だね
人は、欲を持たなければいけません。
全ては、欲から始めるのが正しい。
真面目な人は、欲を持つのは悪いことだが、欲が強いと身を滅ぼすとかって言うんだけど、それは人の迷惑を顧みないで自分のわがままを通すだけなの、間違った欲を持った時の話なんです。
健全な欲というのは、自分を幸せにしてくれるし、それによって人のことも幸せにすることができる。
最高にいいものなんだよね。
だから、神様は私たちに欲というものをつけてくれたわけですね。
例えば、お金が欲しいとするじゃない。
その欲を、「人から奪って電話も金持ちになってやる」みたいな方向に膨らませちゃうから破滅するわけ。
そうではなく、自分や、自分の周りにいてくれる大切な人たちが、ますます幸せになるためにお金が欲しいな、そのために仕事をがんばるぞって思う分には、これは健全な欲なんです。
こういう欲は、強ければ強いほど、成功の道へ導いてくれるんだよ。
で、ひとりさんの場合は「いい女を連れて歩きたいなあ」から始まっている。
女性にモテるといえば、愛があって、さらに仕事のできる男だなってことで、私はここまで来たわけです。
そんな不純な動機でいいんです、か本能が喜ばないことは、動機付けとして薄いんだよね。
人間は、本能が最も強い力を握っています。
理性には到底なし得ないことをやってんの受けるパワーがある。
本能の力を引き出さなきゃ、ず抜けた成功なんて得られないの。
わかるかい?
不届き不埒な動機は、本能を強く刺激します。
そうすると脳は、「これでいい女にモテるのなら、やってやろうじゃないか」って、俄然やる気を出すの。
出世して社会の役に立ちたいとか、会社を作って従業員を幸せにしたいとか、体裁を気にして立派なことを言い出す人がいるんだけど、
それじゃあだめなの。
まず本能が動かない。
あのね、どんなに立派なことを言っても、本能のない人はいません。
みんな、何かしら不真面目なことを考えてるものなんです。
あんまり真面目なことばっかり言ってると、ちらっと本能が見えた時に「この人、こんなこと考えてたの!?」とかって周りがドン引きして、かえって自分の評価を下げることにもなりかねないよ。
女性だったら、もっと綺麗になるためにお金持ちになろうとか、思いっきりおしゃれが楽しめるように仕事をがんばろうとかって、そういう欲は最高なんです。
結婚して専業主婦になったとしても、正当なる欲を持った奥さんがいれば、旦那は必ず出世します。
奥さんがおしゃれしていつも明るく笑ってたら、その明るい波動で旦那までうまくいくんだよね。
好きなことを楽しんでる奥さんって、家の中に福の神がいるのと同じなの。
だから、欲を持つことをためらっちゃいけない。
本能のままに、欲を持ってください。

ひとりさんがメディアで顔を出さないわけ
私は、テレビにも、雑誌にも、インターネットにも、自分の顔を出したことがありません。
出ないのには、出ないわけがあるんだよね。
これは、ある地方でコンビニに行った時のエピソードなんだけど。
一人さんは本が好きだから、「へぇ、こんな雑誌もあるんだな」とか思いながら、本の棚を見ていたんです。
すると最後、棚の端っこにH本が置かれている。
こういうのは青少年の教育に良くないよなと思ったの。
でもまあ、試しに1冊買ってみようかって。
レジでお会計お願いしたところ、店員さんが私の顔をじっと見るんです。
俺の顔に何かついているんだろうか・・・・・・、なんて不思議に思ってたら、店員さんがハッとした顔で言うわけ。
「一人さんだ!!」
なんで私だとバレたんだろうか。
しかもその店員さん、お会計もしないで「ちょっと待ってください」って電話をかけ始めたの。
で、続々と、家族での知り合いだのが来ちゃった。
みんな、一人さんファンなんだそうです。
いや、それはありがたいことなのですが、エッチ本はずっとレジの台に置かれてるわけだ。
それでもなんとかお会計してもらったんだけど、その間に人が人を呼んで、私、ますます大勢に取り囲まれちゃったの。
「握手してください」とかって。
手には、さっきエッチ本を入れてもらったビニール袋を下げている。
しかも、中身がばっちり透けて見えるんです。
これはどうしたものか。
仕方がないので、私は、エッチ本がすけて見えるビニール袋を下げたまま、握手大会に応じたのでした。
それまでも、私はメディアに出ていなかったんだよね。
にもかかわらず、こんな修行があるわけです。
私は人一倍、自由人です。
いつでも、気の赴くままに旅に出たいし、どこにいても素の自分でいたい。
ひとりさんは女性が大好きだし、エッチ本だって、好きな時に買って、好きな場所で見たいんだよ。
それができなくなるのは困るから、もともと目立つのは嫌なんです。
と思って露出してこなかったのに、それでも逃げきれないという。
ありがたいことに、メディアの人とか、ひとりさんファンでいてくれる方々からは、「一人さんの顔が見たい」というリクエストをたくさんいただきます。
だけど、そんなわけで私はますます、人前に顔を出すことができません。
あんな修行は、もうこりごりなんです。
で、もしあなたがどこかで一人さん(かもしれない人)の姿を見かけることがあって、その時にエッチ本を手に持ってたら、気づかないふりで素通りしてもらえると嬉しいです。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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