
自分軸がしっかりした感謝のある明るい人はね、たった一人でも真剣に祈ったら、その祈りは聞き遂げられるものだよ
「100%自分の責任」と思うとステージが上がる
自分軸というのは、何が起きても100%自分の責任。
自分の人生は、自分が舵を取るということです。
全ては自分の責任であり、「あの人がこうだったら」「この人さえこうしてくれたら」「○○このように言ったから」・・・・・・そうやって、人や環境のせいにしないということです。
天は、誰かが変わってくれないと解決しないような問題を出しません。
あなたはどうしたいのか、どう思っているのかを問うているのです。
と言うと重く感じるかもしれませんが、実際はごく簡単な話。
少しも重くありません。
重いのが大嫌いな私でも無意識にできるぐらい気楽なものですから、そこ安心してくださいね。
あなたが上気元でいるためには、どうしたらいいかということなのです。
例をあげてみましょう。
あなたの会社に、いつも機嫌の悪い、嫌な上司がいるとします。
この、機嫌の悪い上司すらも、自分の責任なんですかって言うと、極論、そうです。
もちろん、上司の機嫌が悪いのは、上司の問題なんですよ。
あなたのせいで上司の機嫌が悪いわけではない。
ここを勘違いしないでください。
ただ、機嫌の悪い上司がいることで、あなたが嫌な気分になっていることが問題なのです。
問題のある上司の場合、部下はどうしたらいいか。
いくつか解決策をあげますね。
- アホは放っておいて自分は上気元でいる
- 言い返す
- 会社の上層部にパワハラを訴える
- 転職する
どれを選択しても構いません。
自分が機嫌よくいられるのが正解です。
実は、私はかつて臨床検査士として病院で働いていたのですが、その時に、やっぱり困った上司がいて。
とにかく威圧的で、同僚はみんな、その上司に振り回されていたんです。
でも、私は天性の楽天家ですから、一人さんに出会う前からノリが軽くてですね。
そんな上司にすら、「それおかしくないですか?」「その言い方は嫌ですね、やめてもらえますか?」とズバズバ言ってたんです。
ただでさえ面倒な上司を否定するなんて、日に油を注ぐような行為だと思いますか?
いいえ、その真逆です。
私だけ、その上司にすごく可愛がられるようになっちゃったんです。
その秘訣は何かというと、明るさです。
文字にすると伝えにくいので、ややオーバーに話しますが、
「え~、それおかしいですよ」
「その言い方、嫌です。やめてくださいね」みたいな感じ
もちろん、変に媚びるのではなく、明るいだけです。
同じことでも、明るく言うだけで印象って全然違います。
明るいと、相手に否定感を植え付けることがないんですよ。
だから、言いたいことをビシッと伝えて自分の要望を通しつつも、
上司には「可愛いやつだな」と認定してもらえる。
もちろん、選択肢はいろいろありますから、自分なりにやりやすい方法で、自分が機嫌よくいればいいのです。
こういうのが自分軸であり、嫌なことすら100%自分の責任だと思って行動すれば、いくらでも天が味方してくれて楽しいことに変えられる。
ということなのです。
そして、100%自分の責任だと思った方が、はるかに生きやすく幸せになる。
相手に翻弄されず、自分が上気元で行きやすいように人生の舵を取るのですから、幸せになるのは当たり前です。
ちなみに、こういう人の祈りって、すごく天に通じやすいんです。
前に、一人さんが言っていたのですが、
「自分軸がしっかりした感謝のある明るい人はね、たった一人でも真剣に祈ったら、その祈りは聞き遂げられるものだよ」
人生を楽しんでいる人の、祈りの力、その人から出る肯定の光って本当にすごい。
それこそ、ひとりさんぐらいのパワーを持つ人がいると、たった一人の祈りでも、ズドンと天に届くわけです。
だから、一人さんの祈りって、奇跡みたいなことを当たり前に起こす。
こういう自分軸の人が増えたら、地球は天国になる。
皆さんにも、是非、その一人になっていただきたいと思います。

100%自分の責任で生きると、人生は驚くほど軽くなる
「すべては自分の責任です」
こう聞くと、重たい言葉に感じるかもしれません。
何でもかんでも自分が悪いと背負い込むような、そんなイメージを持つ方も多いでしょう。
ですが、実際はその真逆です。
100%自分の責任で生きるようになると、人生は驚くほど軽くなります。
なぜなら、人や環境に振り回されなくなるからです。
「あの人がこうしてくれたら」
「この状況さえ変われば」
そうやって外側に原因を求めている限り、人生の主導権は常に他人にあります。
ですが、「自分の責任」と決めた瞬間、すべての舵が自分に戻ってきます。
どう感じるか。
どう動くか。
どう選択するか。
これらはすべて、自分で決められるものになるのです。
ここで大切なのは、「相手の責任まで背負う」という意味ではないということです。
例えば、機嫌の悪い上司がいるとします。
上司の機嫌が悪いのは、その人の問題です。
あなたの責任ではありません。
ですが、その上司の態度によって、自分が嫌な気分になるかどうか。
そして、その状況に対してどう行動するか。
これは自分の責任です。
放っておくのか。
言い返すのか。
環境を変えるのか。
どれを選んでも構いません。
ただ一つ大事なのは、「自分が気持ちよくいられる選択をする」ということです。
実際、同じ言葉でも伝え方一つで現実は変わります。
きつくぶつかれば対立になりますが、明るく伝えれば空気は和らぎます。
「それ、おかしくないですか?」
「その言い方、ちょっと嫌ですね」
同じ内容でも、明るく言うだけで相手の受け取り方は大きく変わります。
結果として、自分の意見は通りやすくなり、人間関係も悪化しにくい。
これが「自分軸で生きる」ということです。
そして、この状態にある人は、不思議と運にも恵まれます。
自分の機嫌を自分で取れる人。
感謝を持って、明るく生きている人。
こういう人の意志や祈りは、まっすぐに通りやすいものです。
誰かに依存するのではなく、自分の中から出た願いは強い。
だからこそ、現実を動かす力になるのです。
100%自分の責任で生きる。
それは自分を責める生き方ではありません。
むしろ、
「自分の人生を自分で自由に動かせる」
という、とても軽やかで力強い生き方です。
人に振り回されるのではなく、
自分で舵を取る。
その感覚を手に入れたとき、人生は驚くほどシンプルで、楽しいものに変わっていきます。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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