求めているのは、アドバイスや答えではなく、「あなたがしたいようにしな」と背中を押してくれる応援なのですね。
相手が楽になるような、心の重荷を取るようなアドバイスをするよう心がけています。
人に相談された時のはなゑ流
私は、多くの人の相談を受ける立場にいます。
本を書く時には読者からの質問をいただくし、YouTubeや講演会では悩み事に答えることが多々あります。
皆さんもいろんな場面で、悩み相談を受けることがあると思います。
友人から悩み事を相談された場合の私なりの「相談の美学」を教えましょう。
まずは、相手を尊重する。
もし私とは意見が違っていても、「わかるよ」「そういう気持ちだったんだよね」ってよりそう。
すぐにダメ出しをしないということです。
私の意見を聞きたいというより、ただ聞いてほしいだけという場合が多いの。
だから、まずは聞くという姿勢に徹します。
そして2つ目は、自分の意見を押し付けないこと。
これは、一人さんから聞いた話です。
ある時、女性のお客様から「香水とか、装飾品とかが大好きで、
ついつい好みのものを見ると買っちゃうんです。
どうしたらこの気持ちを抑えられますか?」と質問されたそう。
「俺は、その女性に『よく吟味して、いいものだけを購入したら?』って言ったんだ。
すると、急に機嫌が悪くなって、『でも、買いたいんだから仕方ないでしょ』って逆ギレされちゃったの。
きっと、『好きなものを買えばいいじゃない』って言って欲しかったんだ」
それ以降、この手の相談が来た時は、「あなたの稼いだものなら、自由に使っていいんだよ。あなたの好きにしな」ということにしているそうです。
求めているのは、アドバイスや答えではなく、「あなたがしたいようにしな」と背中を押してくれる応援なのですね。
この話を聞いて、私も相手が楽になるような、心の重荷を取るようなアドバイスをするよう心がけています。
また、相談する時は、相談相手を選ぶように、アドバイスしています。
悩み事があると、誰から構わず近くにいる人に話してしまいがちです。
でも、幸せになりたいと思ったら、絶対不幸な人に相談しちゃいけません。
普通、お金のない人に、お金の相談はしない。
これはみんな分かりますよね。
でも、幸せになる相談を、幸せでない人にすることがよくあるんです。
話を聞いてもらうのはいいけど、不幸な人のアドバイスを受け取ったら、とんでもないことになっちゃう。
本当に幸せになりたいなら、きちんと幸せを手に入れた人に話してくださいね。
私にとっては、一人さんが何よりの相談相手です。
私を否定することなく、褒めてくれて、常に寄り添ってくれます。
そして今、私自身もひとりさんのような愛を惜しまないアドバイスができたらと思っています。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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