2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
基本的に人の心は闇なんだ。 無明と言って、光のない世界。 で、その世界に、ぽっと光を灯してあげるんだ。
友達を大切にしている人は、友達が残る。 自分しか大切にしない人は、自分が残る。 友達もいない、誰もいない。 自分だけが残るんだよ。
この誓い、この修行は、「私が、私が」の我を消して、愛を大きくするためのものだったんです。
その腸内細菌とかミトコンドリアとか、他の生物と人間は共生といって、共に生きてるんだよね。 だから人間は、自分とは違う者同士、共に生きていけるんだよ。
橋は嵐で流されちゃうことがある。 でも、川が流されて亡くなった試しはない。 川は流れ続けているんだよ。
その人にピタッとはまる場所が必ずある。 窮屈だと思ったら、努力と根性なんて言ってないで、自分がハマる場所へ行くの。
『もっとしっかりしろ、もっとがんばれ』 って、やりたくないの。 人っていうのは、誰かに自分ががんばっていることを認めてもらいたいんだよ。
覚悟を決める前の俺は、頭の中で、こんなことやっちゃったら、こうなって、ああなって、100の嫌なことが浮かんだりする。 だけど、苦労の扉だと思って開けると、そこは花園なんだよ。
自分の手の届く所に手をかけて、足がかかるところに足をかけて上がるんだから、無理はないよね。
仕事が終わってプライベートで癒してくれるのはいいんだけど、職場でズルズルしてて、 「私、癒し系ですから」 何て言っていると大変なんだ。 クビになっちゃう。
手を具合の悪い所に当てて、優しく撫でてあげるときの気持ち、無償の愛に「まったく何の効果もない」というのはむちゃくちゃだって言ってるだけなの。
100%の人に好かれないと魅力的な人間とは言えない、なんて考えを持っている人はいませんか? 一人さんは、そんなことはないって言っていますよ。
今、病名もどんどん、どんどん、こう増えちゃってて。 無限に病気が広がってるんだけど、それは間違いが広がってる、って事で。
神は幸せをくれないんだよ。 神は幸せに変える物をくれるんだよ。
海女さんが海に潜ってアワビを取ったら、慌てて海面に出ていくあれなんだよ。
トラぐらいの強さがあっても、心の中には菩薩がいないといけない。 そしたら、虎が空を飛ぶぐらいの奇跡が起こる。
それは奇跡なんかじゃない。 この世の決まりごとなんだ
森の地下から湧き出る清水をいただいて昔ながらの自然作りで酒を造っている、小さな酒蔵があります。
神埼神社のおかげと、330余年もの間、蔵にすみついてきた発酵菌、いろんな人々の支えを頂きながら、 「生命が喜ぶお酒を、皆さんに飲んでもらおう」 ということで、黙々と酒造りをやってまいりました。
ここは神崎森の下 舵をよくとれ船頭どのよ 主の心と神埼森は なんじゃもんじゃで気が知れぬ
それは、あたかも蔵つきの微生物がひとりでに働いて酒を醸すが如く、目に見えない不思議な力、他力でもって自分の実力以上の成功が醸し出されていくものです。
もっと多くの人に、全ての良きことか、雪崩の如く起きますように
人は「自分の花」を きれいに咲かせて その花を周りの人に 見せるために 生まれてきたんだよ。
この運を動かす、それがまさに運動なのです
人生の流れを決める 1番の真実とは?
板東の観音参りは、東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・茨城・栃木にある坂東三十三観音霊場を、1番から30番まで順番に10日ほどで巡ります。
大切な人が天国で今のあなたを見て悲しまないような生き方をしましょう。
人間なんかやるときは覚悟してやらなきゃいけないよ